自然エネルギーを有効活用
自然エネルギーの有効活用を図るため、水利用の地域特性に合わせた可能性調査から概略、基本、詳細設計、保守点検・維持管理計画まで、街の将来を見据えた発電計画を提案しています。
小水力発電は、河川流水を利用する方法以外に農業用水や上下水道の未利用エネルギーなどを使った発電が期待できます。また、太陽光発電と違って昼夜問わず発電可能なので、エネルギー変化率は約80%。自然エネルギーの中では、高い数値となっています。
「まえばし赤城山小水力発電所」が完成!
2018年7月26日、前橋市の循環型社会の構築に向けて赤城山の水資源を有効活用する「まえばし赤城山小水力発電所」が完成。
用水路落差を利用した再生可能エネルギーで発電した電気は、環境基金として地域の環境活動に使用されます。当社は、過去の小水力発電の設計経験を
活かして「赤城山小水力発電所」の可能性調査から基本設計、詳細設計を担当しました。
- 実施事例
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- 有効落差:94m
- 水圧管路:管径400mm
- 水車:縦軸ペルトン水車(4射)
- 最大出力:236Kw
- 水圧管路⻑:1,190m
- 発電機:縦軸三相誘導発電機
業務フロー
業務実績一覧
調査・設計(可能性調査・概略設計、基本設計、詳細設計)
| 発注者 | 業務名 | 業務概要 |
|---|---|---|
| 嬬恋村 | 大笹池の頭地区 小水力発電可能性調査委託 | 現地調査、現地測量、地質調査、計画準備(資料の把握)、概略調査、報告書作成 各一式 |
| 前橋市 | 赤城大沼用水小水力発電事業 詳細設計調査業務 | 路線測量L=1.2km、小水力発電詳細設計 一式 |
| 群馬土地改良事業団体連合会 | 平成26年度 地域用水環境整備事業 赤城大沼地区 小水力発電実施設計委託業務 | 小水力発電実施設計業務の照査 一式 |
